最近の出来事

初めてのフルマラソン42.195km(2) 

25㎞付近の給水所は水を取りに行く人達で混んでいたので、走るのを止めて水を取り飲んだ。再び走り始めたとき体の異変を感じた。両太ももの内側の筋肉に鈍い痛みを感じた。今まで体験したことのない痛みである。なぜか思いいたったのが、ダイヤモンドヘッドを登りきった後の長い下り坂で、いつもより歩幅が大きくなって走ったため、いつも使っていない筋肉を伸ばしたためだと思った。痛みがだんだん強くなり途中で歩いてしまった。その後歩いたり走ったりの繰り返しの連続で、30㎞地点まで到達した。4時間46分12秒を表示している電光掲示板の前で記念写真を撮った。結構気持ちの余裕はあった。

 

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   「30km地点にて」

 

その後は内股の筋肉の痛みで走ることが出来なくなったが、早歩きで歩くことにした。30㎞地点からゴールまで約2時間と目標を定め、ゴール到着時間は午前11時30分頃で6時間30分と考えながらゴールに向かった。最後は走ってゴールしたいと思い、400m位手前から走り始めた。ゴールした時の気持ちはなんとも言えない達成感があった。

 

ゴールした後、完走した人にだけ与えられる前面にフィニッシャーと書かれた青のTシャツを受け取りに行った。ホテルに帰って、シャワーを浴び、青のTシャツに着替えて昼食に行くと、行く先々の人から笑顔で「おめでとう」と言葉をかけられ、誇らしい気持ちと共に改めて完走した実感を味わった。

 

還暦の記念にフルマラソンに挑戦したいと思いたってから、練習を積んできたが、途中右膝の故障もあり不安だった。スタートラインに立ったときから完走することだけを考えて、ゴールに向かって行った。終わってみると足が痛いだけで体はなんでもなく、体力に自信が持てた。年が明けると61歳になるが、週1~2回のペースでジョギングを行い、再度挑戦したい。

 

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       「完走証明書」

 

 

 

 

    

 「完走後の記念写真 右隣は塚田さん」

 

初めてのフルマラソン42.195km(1)

2010年12月12日初めてのフルマラソン42.195㎞のスタートの花火が   午前5時に打ち上げられ、3万人のランナーが一斉にスタートした。スタートラインにはゴンドラに乗った金メダリストの高橋尚子さんが手を振りながらランナー達に 声援を送っていた。私はスタートライン近くで合図を待っていたが、ものすごい混雑でスタート地点まで行くのに10分位掛かってしまった。

 

101号ブログ写真②.jpg前日早めの夕食を取り、午後8時にベットに入ったがなかなか眠ることが出来なかったが、午前2時起床した。7月に右膝を痛めたため、ヒアルロン酸の注射を週1回10月まで続け、11月にはステロイドの注射を右膝に打って治療していた。同時に足の筋肉を強化するリハビリを取り入れて治療に務めていた。念のため左膝も保護するため、左右両膝を入念にテーピングし、サポーターをつけて準備した。おにぎりとバナナを1個ずつとスポーツ飲料の食事を取った。午前4時にホテルのロビーに集合し、やや肌寒い中をスタート地点まで歩いていった。4時半頃スタート地点に到着した時には大勢のランナーでごった返していた。午前5時花火の合図でスタートした。最初ははやる気持ちを抑え3㎞位のところまで歩いて行き、体も温まってきたのでゆっくりと走り始めた。

 

まだ薄暗い道ではあるが、大勢の人達の波の中にいると否が応でもアドレナリンが増えてくるのを感じる。ワイキキビーチにあるホテル街を通り抜け、ゴールがある公園と海岸の間を走っていった。膝の調子は良好と確認しながら、ダイヤモンドヘッド沿いの坂道を快調に駆け上がった。坂の上に到達した後は緩やかな長い下り坂だった。予想より調子が良かったのと緩やかな下りを利用して少しスピードを上げって行った。15km位だと思うが、高速道路に入っていった。この高速道路は前日車を走らせて下見をしたが、予想通り単調なコースで気持ち的にきつかった。高速道路を降りると住宅街の角々にランナーを応援する地元の人が大勢出ていた。ボランティアのバンドが歩道で演奏していた。音楽のリズムに合わせながら走ると、不思議と疲れを感じない。今日は調子が良い。

 

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シングルへの道(4)

12月29日、2010年最後のプレーを笠間フォレストCCで行った。スコアは87であった。この日は寒かったが、風がなくコンディションは良いほうである。

2010年の平均スコアは89.6で不満足な年だった。2009年は平均スコア 88.2であることを考えると不満が残る年になった。2009年1月時点の大洗GCのハンデキャップは15で12月に10までになり、目標のシングルにあと一歩の ところまできたが、シングルの壁は高くことごとく跳ね返されてしまった。

 

原因を考えると練習量が少なかったことが一番だと思う。2009年は週一回の練習を行ったことが平均スコア88.2の結果が出たのだと思う。練習をしないと良い時と悪い時の差が大きすぎる。失敗すると自分のスイングに自身がなくなり、不安を持ったままスイングして失敗する。この繰り返しでスコアが伸びない。2009年は 週一回の練習を欠かさなかったので、失敗しても自分のスイングに迷いはなかった ことが、平均スコア88.2を達成できた要因だと思う。ゴルフは難しい。

 

しかし「強く思えば達成できる」と信じて頑張って生きたい。2011年シングルに再挑戦するゾ。

 

バウナChina見学記

11月23日上海バウマChina展を見学した。バウマはドイツのミュンヘンで3年に 1回開かれる建設機械展で、中国上海では2002年に始まり、上海バウマ展は2年に1回開催されている北京の建設機械展と隔年で開催されている。事務局では、バウマChinaは回を重ねるごとに業界からの厚い信頼を得、重要性・規模ともに拡充し、 建機専門見本市世界トップ4のひとつに成長したと自負している。

 

総展示面積230,000㎡に、世界37ヶ国・1700社が出展、来場者数も120,000人が見込まれている。2002年は総展示面積45,000㎡、出展社数458社、来場者32,068人と大きく発展してきた。会場は中央に屋外広場があり、周囲には17の展示ホールが配置されている。屋外広場には建設機械が主に展示され、各社によるデモ・イベントが行われ、特にクレーンが多く展示されていた。

 

油圧ショベルの展示では、日本は日立建機・コマツ・コベルコ・住友・加藤・竹内・IHI・クボタ等が、欧米はボルボ・リープヘルが展示していたが、CATが建設機械を展示しておらず、エンジンとアクスルを屋内のブースに展示しているだけだった。中国は三一重工・徐工をはじめ20社を超えるメーカーが小型から大型までを展示していた。エンジン、油圧機器、減速機は日本製が多かった。

 

中国の油圧ショベル需要が世界の半数以上であることを考えると、ますます世界の中で存在感が増してきた。今後の中国の動向に注視していくことが重要だと思う。

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茨城県商工労働観光審議会商工部会

  7月27日、第一回の商工労働観光審議会の商工部会の会議があった。審議委員の心構えとして旧知の方の意見を聞いたところ、審議会は県の官僚が作成した施策を追認するセレモニーのようなものだから、あまり発言をせず、県の施策に反対と取られるような意見は言わないほうが得策。違う意見として県の官僚は現場を知らないのでドンドン意見を述べたほうが良いとアドバイスを頂いた。私は自分の置かれている中小製造業の立場で、産業活性化に対する議論を進め発言して行こうと思ったので、その基本的な考えを整理した。

 

協立製作所は外需型企業である。当社は中国に現地法人を持っているが、海外に進出し発展するためには人材・資金が乏しいため、世界の需要を取り込んでいるグローバル企業との取引を重視する。結果として協立製作所は世界の需要を取り込んでいく戦略である。

 

協立製作所は「ものつくり」の製造業として活動しやすい地域で生産を行いたい。茨城県は他県に較べてもインフラが整備されており、更に規制緩和(工場立地法等々)を行い、すぐ実施出来る施策と中長期で実施する施策を明確にするべきである。企業が茨城県で生産活動をしたいと思うような政策を。

 

企業活動を行う要件として、外国に負けない人材の輩出が必要である。現状を考えると優秀な人材の議論よりも労働意欲のある人材が少ないと思う。茨城県民(日本人)は豊かな社会を維持していくための考えが希薄であるように思う。それは学校教育のプログラムに問題があるように思える。

 

今後を考えた時に人口減少は深刻な問題である。人口減少は結婚しない男女が増加しているためであり、結果として出生率を低くしている。なぜ結婚しない男女が増えているのか分析し、対策を打たないとどんな産業活性化対策を施行しても働く人がいなければ問題がある。移民を受け入れると云う手はあるが、少なくとも現在の労働人口は維持しなければならない。

 

企業経営において困難な状況に置かれた場合、「集中と選択」をコンセプトに事業の再構築を考え、実施していく。茨城県は困難な財政状況であるので、集中して実施する事業と撤退する事業を明確にし、同時に茨城県だけでなく共通の利益を享受できる他県との事業を連携したほうが良いのではないか。

以上の認識を基本に発言したいと思う。

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