こんにちは。震災後に小さな変化でもやたら身構える様になった宮坂です。
私を含め(程度は軽かったのですが)、被災者の方々には少しでも早い復帰が出来ます様お祈り致します。
さて、今回の震災では我が家も大なり小なりの被害を受けました。我が家の屋根は現在瓦が落ちてしまいブルーシートを張った状態です。修理も先が見えない位の順番待ち・・・家の中は食器類が飛び出し床に落ちてしまった為、その辺に割れた破片が散乱していました。ご先祖様のお墓も落ちてしまい、お隣のお墓にお邪魔してしまっている状態です・・・
一番大きな被害は、我が家のチルドレン共の心の中に『恐怖心』が芽生えてしまった事です。警戒心なら良いのですが、恐怖心は後で『トタウマ』的な物に変化しそうで非常に心配しています。少しでも恐怖心が軽減出来る様、少しの揺れでも『地震が来ても、誰かが一緒にいれば大丈夫。』という意味を込めて飛んでくる子供たちを抱きしめてあげています。
我が家の被害や現状報告はこの辺にしておいて、震災後に私が見た衝撃的なシーンをどぉぞ!
正直、シビレました。
夜も遅くまで立てた生産計画に基づき、製造の皆様に生産して頂いた製品が・・・
後で確認しましたが、ほとんどの製品が落下時のキズでお釈迦になってしまいました。
今は、機械も復帰して製造部の方々には、一生懸命に挽回をして頂いています。(ご苦労様です)
私も、出来る事は協力し少しでも早い遅れ挽回を図りたいと思います。
でわ、また。
ご無沙汰しております。
最近徐々に(一気に?)太って参りました細谷はるちかです。
一昨年の甲子園の夏。
「九州の怪童」と呼ばれた選手がいました。
大分明豊の今宮選手(去年のソフトバンクドラフト1位)
彼は確か身長は僕と同じくらいで170ちょい
けっして大きい方ではない。
でも投げればMAX154キロ
打てば通算60本のホームラン
そして本業は内野手。
まさに「怪童」なのである。
なんでこんな話をするのかと言うと、うちのハルチカも15年後「関東の怪童」なんて呼ばれるようにならないかな~。
なんて今から考えております( ̄Д ̄;;
ちょうど坊主だし(>▽<)b
そういえば、昨日春のセンバツが終わりましたね。
決勝戦、途中まで見てたんですが 東海大相模 5対0 九州国際大付になった所で寝ちゃいました(^▽^;)
結果は 6-1で相模が勝ったのですが。九州のピッチャーは連投の疲れが見えて気の毒でした。
勝負事に「たら、れば」は無いとよく言いますが。視聴者の立場で言うと、お互いに疲れてない時の勝負だったらもっと面白いのに・・・と思います。
今回のセンバツには出てませんでしたが、千葉の木更津総合は去年の関東秋季で東海大相模といい勝負してるんですよね(出身が千葉なので千葉贔屓)
なので今年の夏も楽しみです。
が、そこは戦国千葉、強豪校が犇めいているのです。
習志野、銚子商業、拓大紅陵、千葉経済、英和、東海大浦安、専大松戸
毎年どこが勝つか分りません。
と言う訳で私はついついマリンスタジアムまで見に行ってしまいます。
去年は 習志野-成田 と 東海大望洋-専大松戸を見に行きました。
習志野高校は山下選手がドラフト1位でソフトバンクへ
成田高校は唐川2世と言われた中川投手を擁し甲子園ベスト4まで行きました。
望洋-松戸も好ゲームでした。
ただ千葉は有力選手が散らばってしまい、平均的なレベルは高いものの、圧倒的な強豪が存在しないとよく言われます。
でもそこは去年の成田の様に勝つチームもあるので今年も期待しましょう。
一回負けたら終わりの一発勝負。
だから高校野球は面白い(^_^)
あ・・・
ここ茨城だけど千葉ばっかり応援してて大丈夫かな・・・
そして大半の人がこの話題に興味ないよな・・・
まいっか( ・_・)
最後になりましたが、先日遂に念願のマイホームを購入しました。
これでストライクとボールがはっきりします( ̄ー ̄)ニヤリッ
それじゃあまた ・△・)ノ
こんばんは!生産技術部の高橋です。
3/11に東北関東大震災が起き、協立製作所も多大なダメージを受けましたが、皆様方のおかげで無事、復旧しました。高橋論のブログに詳細が記載されていますので、興味がある方は確認してみて下さい。また、東北関東大地震により被災された方々に謹んで心よりお見舞いを申し上げます。
さて、話しを変えたいと思います。先日(3/9)、5S・TPM小集団活動第14ステージの発表会がありました。
今回の入賞チームを紹介します。
①最優秀賞:個別改善1(10)【押忍!!金太郎総本部】 ⇒ 4連覇達成!
リーダー:大木 千春
②準優秀賞:個別改善2(15)【研磨A】 ⇒ 最優秀賞には届きませんでしたが、準優秀賞2連覇達成!次回こそは・・・
リーダー:広瀬 洋一
③準優秀賞:J-TPM(18)【SG2R】 ⇒ こちらも前回に引続き、準優秀賞2連覇達成!次回こそは・・・。
リーダー:山本 夕子
④努力賞 :個別改善1(8)【ブラックストーン】 ⇒ 前回に引続き、入賞。そして、順位が1つ上がりました。おめでとう~!
リーダー:勝沼 加代子
⑤努力賞 :品質保全1(9)【HMC班】 ⇒ 入賞おめでとう!
リーダー:小林 登
⑥努力賞 :自主保全(6)【第一研磨B班】 ⇒ 前回に引続き、入賞。
リーダ:小林 大道
入賞された皆さん、おめでとうございます!今回、入賞された6チームをみると、トップ3までは、前回と同じ順位ですね。優秀賞チームが、4連覇という偉業を達成しました。しかも、チームリーダが変わってもチーム内の改善活動が活発に行われていると思います。前回は、品質保全分科会は、入賞できませんでしたが、今回は、入賞しました。チーム内の改善が進んだ証ではないでしょうか。この勢いで、第15ステージも皆さんの力で協立製作所をよくしていきましょう!
各チームリーダ皆さん、お疲れ様でした。
今回の分科会の最優秀と準優秀分科会は、下記になります。
①最優秀分科会:個別改善1分科会 ⇒ 分科会長:瀬畠 一紀 3連覇達成!
②準優秀分科会:J-TPM分科会 ⇒ 分科会長:尾竹 和彦 初タイトルになります。おめでとうございます。
前回と同様、最優秀分科会は変わらず、しかし、準優秀分科会に名乗りを上げたのが、J-TPM分科会になります。次回も期待していきましょう!
では、最後になりますが、分科会長の皆さんお疲れ様でした。