初めてのフルマラソン42.195km(1)

2010年12月12日初めてのフルマラソン42.195㎞のスタートの花火が   午前5時に打ち上げられ、3万人のランナーが一斉にスタートした。スタートラインにはゴンドラに乗った金メダリストの高橋尚子さんが手を振りながらランナー達に 声援を送っていた。私はスタートライン近くで合図を待っていたが、ものすごい混雑でスタート地点まで行くのに10分位掛かってしまった。

 

101号ブログ写真②.jpg前日早めの夕食を取り、午後8時にベットに入ったがなかなか眠ることが出来なかったが、午前2時起床した。7月に右膝を痛めたため、ヒアルロン酸の注射を週1回10月まで続け、11月にはステロイドの注射を右膝に打って治療していた。同時に足の筋肉を強化するリハビリを取り入れて治療に務めていた。念のため左膝も保護するため、左右両膝を入念にテーピングし、サポーターをつけて準備した。おにぎりとバナナを1個ずつとスポーツ飲料の食事を取った。午前4時にホテルのロビーに集合し、やや肌寒い中をスタート地点まで歩いていった。4時半頃スタート地点に到着した時には大勢のランナーでごった返していた。午前5時花火の合図でスタートした。最初ははやる気持ちを抑え3㎞位のところまで歩いて行き、体も温まってきたのでゆっくりと走り始めた。

 

まだ薄暗い道ではあるが、大勢の人達の波の中にいると否が応でもアドレナリンが増えてくるのを感じる。ワイキキビーチにあるホテル街を通り抜け、ゴールがある公園と海岸の間を走っていった。膝の調子は良好と確認しながら、ダイヤモンドヘッド沿いの坂道を快調に駆け上がった。坂の上に到達した後は緩やかな長い下り坂だった。予想より調子が良かったのと緩やかな下りを利用して少しスピードを上げって行った。15km位だと思うが、高速道路に入っていった。この高速道路は前日車を走らせて下見をしたが、予想通り単調なコースで気持ち的にきつかった。高速道路を降りると住宅街の角々にランナーを応援する地元の人が大勢出ていた。ボランティアのバンドが歩道で演奏していた。音楽のリズムに合わせながら走ると、不思議と疲れを感じない。今日は調子が良い。

 

101号ブログ写真①.jpg

 

前の記事へ一覧へ戻る次の記事へ

最近のエントリー

カテゴリ

月別に見る

検索


ページ先頭へ